【試合結果】9/23(日)「DUMAU JIU JITSU JAPAN GRAND PRIX 2018」
2018.09.24 Monday | COMPETITION | comments(0)

9月23日(日)開催「DUMAU JIU JITSU JAPAN GRAND PRIX 2018」(浅草台東リバーサイド)に、野武士からは子供7名、大人9名が出場しました。応援いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

【子供の部】

 

吉田ルカ君(灰帯/プレーアドレセンティー/フェザー級)優勝!

全試合オール1本勝ちで優勝。試合全体を通して安定感があり、ルールもしっかり把握した試合運びは絶品でした。クラスでの集中力・研究意欲も素晴らしく、ここにきて実力が飛躍的に上がってきています。今後さらに上を目指して頑張って欲しいと思います。

 

 

 

渡辺カイネちゃん(灰帯/アドレセンティージュニアー/ミディアムヘビー級)優勝!

久々の女子との試合は終了間際に一本勝ち!確実に精度が上がっており、ファイトスタイルも最初とは別人のアグレッシブさ。中学生になり変貌を遂げてきており、女性柔術家として今後の活躍に期待大です。

 

 

 

 

山田タイオウ君(白帯/インファンティウ/ミディアムヘビー級)準優勝!

この日大活躍だったタイオウ君。初試合ながら1回戦、2回戦を執念で勝ち上がり決勝進出。決勝では惜しくも敗退してしまいましたが、初出場とは思えないほど、全試合本当に素晴らしい内容でした。まだまだ始まったばかり、今後活躍が期待されます。

 

 

 

安田リンタロウ君(灰帯/インファンティウ/ミドル級)3位!

実績の多いリンタロウ君。しかしこの日は優勢でありながら終了間際に逆転されるケースが目立ちました。持ってるものが素晴らしいだけに、その課題克服次第では、さらに上を目指せるはずです。今後の活躍に期待したいと思います。

 

 

 

澤本ユウセイ君(白帯/プレーアドレセンティー/ミドル級)3位!

初試合ながらパスガードを成功させポイント奪取。最後はアームロックで敗退してしまったものの、まだまだ柔術を始めたばかり。練習姿勢が素晴らしくポテンシャルも高いので、今後大いに活躍してくれるはずです。

 

福田コウ君(白帯/インファンティウ/ライト級)3位!

現在ARIO野武士で少人数で頑張っているコウ君。初試合ながら、1回戦は力のこもる延長戦を制し見事勝利。2回戦では惜しくも敗退してしまいましたが、本当に素晴らしい内容でした。今後の活躍に期待大です。(※3位決定戦は同門対決のためシェア)

 

谷田貝トモナリ君(白帯/インファンティウ/ライト級)3位!

柔術だけでなく柔道も人一倍頑張っている谷田貝君。柔道ベースの体幹の強さを持ち柔術も急成長中ですが、この日の相手は実力者で腕十字固めで敗退。しかし柔術はまだ始めたばかり、まだまだこれからです!今後の活躍に大いに期待しています。(※3位決定戦は同門対決のためシェア)。

 

 

キッズ部門を終えて

この日出場した野武士キッズ達全員が、素晴らしい内容でした。優勝した子達はもちろん、初出場の子達の活躍にも目を見張るものがありました。今後を考えると収穫は非常に大きかったと思います。この日野武士キッズ達は団体成績4位、出場人数からすると大健闘だったと思います。この日の経験を糧に、今後さらに上を目指して頑張って欲しいですね。

 

 

【大人部門】

 

豊田貴之さん(白帯/マスター/ライトフェザー級)優勝

野武士で柔術を始めて5年、全試合素晴らしい内容で、念願の初優勝を果たしました。柔術は続けていれば強くなります。今後さらに上を目指して頑張ってください。おめでとうございます!

 

 

 

加藤瑠依さん(青帯/アダルト/フェザー級)準優勝!

しっかりした技術と戦略がある試合運びは抜群でした。久々の試合でしたが、2回勝ち抜き決勝進出。決勝では惜しくも敗退しましたが、肉薄した素晴らしい内容となりました。今後さらに上を目指し頑張ってください。

 

 

 

現役柔道部員の斉藤直道君は(白帯/アダルト/フェザー級)で初出場。1回戦は見事勝利しましたが2回戦、敗者復活戦ともに相手のガードワークに苦しみ敗退。惜しくも表彰まで届きませんでした。

 

 

 

大人部門を終えて

今回野武士からは大人9名が出場しました。社会人にとって柔術の試合は、出るだけでかなりキツいものだと思います。試合までのハードな練習や時間の確保、直前計量のための厳しい節制…。それらを乗り越え出場した時点で、ある意味勝者だと思います。特に初めての方は慣れないことも多かったはずで、本当にお疲れ様でした。

 

試合内容や結果については、これはやってみないと分かりません。試合と練習の違いはありますが、これは本人が体感し掴んでいくしかありませんし、もちろん気づいたことはアドバイスしますが、基本的には周りがとやかく言えることではありません。試合までの練習期間は全力でサポートしますが、試合自体は1対1の世界で誰も助けてくれませんので、自分なりのテーマや正解を見つけ頑張ることが大事だと思います。

 

もちろん成果を残せた時、皆と喜びを共有できるのも試合の良さですが、柔術の試合スキルは、試合を繰り返すことによって磨かれる部分が大きいので、当然勝つこともあれば負けることもあります。私の印象では柔術でスキのない本当に強い人は、過去に負けている数も多く、その積み重ねで化け物のように強くなっています。勝ち負けを必要以上に意識して固くなるより、試すことにテーマを置き沢山動いたほうが収穫が多く、良い意味で勝ち負けを気にせず、自分のテーマ達成や課題克服に重きを置ける人が、顕著に成長していくと思います。

 

今回は初出場の方が多く、それぞれ課題が見つかったと思います。それを今後の練習に反映していく作業は、とてもやりがいがあり楽しいと思います。スパーリングだけではなく研究や反復など、技の研磨作業の必要性を感じた人も多いと思います。どうか明日からそれぞれの目標に向かって、頑張って欲しいと思います。

 

また今回、試合ならではの予期せぬ事態やアクシデントが頻発しました。避けられないことではありましたが、今後繰り返されないよう、当アカデミーとしても対策を講じていきたいと考えております。本日は本当にお疲れ様でした!


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